レーザー治療
当院では、特徴の異なる3種類のレーザー治療装置を導入し、様々な治療に役立てています。
Perio Wave
光殺菌(PDT)による、最新の歯周病菌殺菌システムです。
メチレンブルーを主成分としたバイオジェルで細菌を染色し、無熱の赤色光と化学反応させる事で活性酸素を発生させ細菌を死滅させます。
インプラント周囲炎に対しても効果的で、現在世界が注目している最先端の光殺菌技術です。

Perio Waveの効果
左の画像が照射前です。一日でここまで治癒しました。


デンタルダイヤモンドも注目

Perio Waveの効果は、業界でも注目されています。
月刊デンタルダイヤモンド【2011年7月号】でも紹介されました。
Er:YAGレーザー
Er:YAGレーザーは、エネルギーが特異的に水に吸収される特性を持っています。
これは、CO2レーザーの約10倍、Nd:YAGレーザーや半導体レーザーの約100~1000倍ともなります。
Er:YAGレーザーのエネルギーが水に吸収されると、液体の水は瞬時に蒸発(気化)し、その時の体積膨張は約1500倍以上になります。
この物理的な爆発エネルギー(マイクロエクスプロージョン)を利用して、温度上昇を最小限にコントロールしつつ、
歯根面・インプラント表面のデブライドメント(プラークや歯石を除去すること)や炎症性肉芽組織を除去することができます。

Er:YAGレーザーの特徴

コールドレーザー
コールドレーザーは、熱を出さずに深部まで到達し、細胞の自然治癒力を促進させて患部を治す優れたレーザーです。 数分間コールドレーザーを照射する事により、細胞内のプロテインやミトコンドリアが反応し、生体刺激が起こります。 その結果、人間が持つ本来の自然治癒能力が高まり、血管、神経、組織の活性・再生が向上します。 当院ではこの優れた機材を全国でもいち早く導入し、日々の診療に役立てております。

各種レーザーを併用した例
これらのレーザーを併用することで、より効果的な治療が可能となります。
垂直性骨吸収+α-TCP
Perio Wave+Er:YAGレーザー+コールドレーザーで治療した箇所の経過です。
左から直後、1ヶ月経過時、2ヶ月経過時の画像です。



Perio Wave+コールドレーザーで治療した箇所の経過です。
左から直後、1ヶ月経過時、2ヶ月経過時の画像です。









抜歯のう胞摘出
Perio Wave+Er:YAGレーザー+コールドレーザーで治療した箇所の経過です。
左から直後、1ヶ月経過時、2ヶ月経過時の画像です。









骨再生した箇所にインプラントを埋入します。
CTで治療計画を綿密に練ったうえで行いました。


インプラント埋入後のレントゲン画像です。


左の画像が照射前です。3ヶ月でここまで治癒しました。


Er:YAGレーザー+コールドレーザーで治療した箇所の経過です。
左の画像が照射前です。1ヶ月でここまで治癒しました。



















